▼受験者の心得
@服装(きちんとした身なりをする)
身なりを整え、拳士は修行するにふさわしい、きちんとした清潔な服装をしましょう。
上半身肌着はカラーや絵柄を身に着けない、男女とも肌着は基本白、また男子は肌着なし。
ズボンの裾の長さ、袖の長さの決まりを遵守しましょう。
A髪の長さの決まりを守ること
頭髪も長いのは練習のじゃまになるし、ケガをするもとにもなります。
きちんと、ときつけ、ビンや、裾の長いのは切ってさっぱりとしましょう。
B実技の試験では
基本どうり正確に行なうこと。
いつもより大きな声を出すこと。
先生から注意を受けたり、教えを受けた時は、はっきりと返事をして合掌礼をする。